【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日は小ネタです
吸玉療法 カッピング
吸玉療法 カッピング
かなり以前にこの名前は知っていたのですが
なかなか機会なく・・・
歴史は古いらしい
あるお方と 瀉血の話になり
瀉血(しゃけつ)とは、人体の血液を外部に排出させることで症状の改善を求める治療法の一つである。古くは中世ヨーロッパ、さらに近代のヨーロッパやアメリカ合衆国の医師たちに熱心に信じられ、さかんに行われた[1]。だが、現代では実は医学的根拠は無かったとされる。現在の瀉血は限定的な症状の治療に用いられるのみである。方法としては17ゲージ前後の注射針を血管に穿刺・留置してチューブを通し吸引機を使用して血液を抜き去る。
カッピングの話につながった
吸玉療法 カッピングについては
詳しくは本をご参考に
施術するのも 本体を購入するのも
費用が変わらなかったので
アマゾンで購入してみる
早速 やってみる
確かに 軽くなったような・・・
しかし 後が残る
うっ血状態なので そうなりますね
あまり同じ部位に繰り返ししない方が
いい感じ
でも なんか効果ありそうな感じ(笑)