【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日は小ネタです
草取り スギナ ヤブカラシ
先日 母から草取り指令がでて
実家へ 重装備にて
家族 総出で出かける
スギナ と ヤブカラシ との戦い
参考文献
広島に原爆が落とされ、約60年間は草木一本生えないといわれた焼け野原で
一番目に顔を出したのが「スギナ」だった
スギナ(杉菜、学名:Equisetum arvense)は、シダ植物門トクサ綱トクサ目トクサ科トクサ属の植物の1種。日本に生育するトクサ類では最も小柄である。浅い地下に地下茎を伸ばしてよく繁茂する。生育には湿気の多い土壌が適しているが、畑地にも生え、難防除雑草である[2]。その栄養茎をスギナ、胞子茎をツクシ(土筆)と呼び、ツクシの方は食用とされる。根が深いことから「地獄草」の別名を持つ[3]。
ヤブガラシ(藪枯らし、Cayratia japonica)は、ブドウ科ヤブガラシ属の一種である。つる植物で、日本ではよく見かける雑草である。
和名は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示している。別名ビンボウカズラ(貧乏葛)とも呼ばれ、その意味としては、庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されている。
んんん 何とも強敵です
また 生えてくるんでしょうね(苦笑)
久々の草取りでした♪
合掌