おはようございます。
大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳
改め 大塚 佳佑 です。
今日の岡山は快晴です。
室温 29.3度
湿度 51%
今日は小ネタです。
ロンドンオリンピック
どこのチャンネルでもロンドンオリンピック全開(笑)
今日は メダルの色と満足度についての一考察
金 銀 銅 メダル それぞれの満足度は?
普通に考えると
金メダルの選手は、1番になって嬉しい。
銀メダルの選手は、2番になれて嬉しい。
銅メダルの選手は、メダリストになれて嬉しい。
でも 実際は少し違うらしい
金メダルの選手は、1番になって嬉しい。
銀メダルの選手は、金を取りそこねてくやしい。
銅メダルの選手は、メダリストになれて嬉しい。
へぇーそうなんだんぁ
実は
金→銅→銀の順で
満足度が高いようです。
なるほど
引用文献
【2月20日 AFP】第1位でフィニッシュすることが冬季五輪で最も重要なのは間違いないとしても、実は、2位につけるよりも3位になった方が選手の満足感が高い場合が多いとの研究結果が、カナダの日刊紙グローブ・アンド・メール(Globe and Mail)に掲載された。った。