【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は快晴です。
室温 23.2度
湿度 41%
今日は名言のご紹介です。
ものごとっていうのは、
嬉しい事が起きる前には必ず
心配事や悲しいことが起こるもんなんですよ。
古今亭志ん生
数々の逸話を遺した
5代目 「古今亭 志ん生」師匠のお言葉です。
噺家の人の名言は味わい深いものがあります。
自分の事を思い返してみると
確かに、、、、
合掌
5代目古今亭 志ん生(ここんてい しんしょう、1890年(明治23年)6月28日 – 1973年(昭和48年)9月21日)は、明治後期から昭和期にかけて活躍した落語家。20世紀を代表する名人に数えられる。本名、美濃部 孝蔵(みのべ こうぞう)。生前は落語協会所属。出囃子は『一丁入り』。
長男は10代目金原亭馬生(初代古今亭志ん朝)、次男は3代目古今亭志ん朝。孫(馬生の娘)は女優池波志乃、義孫は俳優中尾彬、曾孫には子役山田清貴。
高座に座る姿そのものが一枚の絵であり、落語である」とまで言われた。