おはようございます♪
大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日は名言です。
離婚原因でいちばん多いのは
浮気や不倫ではなく
「話が通じない」ということです
加藤 諦三
テレフォン人生相談でおなじみの加藤先生
なんと 1965年2月に放送開始した長寿番組であるらしい
私が○▽歳からの番組!
毎回、相談・回答内容に対して
最後に加藤先生の格言で締めるのが
加藤先生流
今日はその言葉をご紹介します
「話が通じない」
これは辛いですよね
仕事でも 友人でも 内儀さんでも
そんな時 私は 自分なかの話チャンネルを変えます
価値観 見方を 相手と同じにします
こちらの 価値観 見方で 話すとずーっと
「話が通じません」
「話が通じる」のが目的です
自分の価値観 見方を押し付けるのが
目的ではありません
自分の中では ありえないかも知れませんが
そこは 価値観の多様性を認めるしかありません
少し深くなりました
この辺で
合掌
加藤 諦三
東京都出身の社会学者、作家。早稲田大学理工学部名誉教授(2008年3月31日に定年退職)、早稲田大学エクステンションセンター講師。 理工学部時代は一般教養の社会学を教えていた。祖父は政治家の加藤政之助、父親は大学教員[1]。東京都立西高等学校卒業後、三度の挫折を経て東京大学教養学部入学、同大学院社会学研究科博士課程修了。
1980年代中盤より「○○の心理学(または○○の心理」)というタイトルの著書を多く発表しているが、加藤自身は社会学畑の出身で、心理学や精神医学についての専門的な教育・訓練は受けていない。「テレフォン人生相談」に現在出演しているパーソナリティの中では出演歴は一番長い(1980年代後半より出演。正確な初出演日は本人も覚えておらず、ニッポン放送にも記録は残っていない)。特に家族関係の相談を得意とし、相談者を厳しく叱責することもある。