おはようございます♪
大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日は名言のご紹介です。
人は妻によって立身出世する事もあり
また、妻によって人柄を下げることもある
徳冨蘆花
非常にわかりやすい名言ですが
自分では、自分の内儀さんが ○▽なのか
●▽なのかがよくわからないのが難点です
しかし
他人様の内儀さんが
○▽なのか●▽なのかが
「凄――く」よくわかるのが不思議です。
合掌
徳冨蘆花は、封建的家族制度が生んだ夫婦愛の悲劇を描いた小説『不如帰』の
作者として有名。
(1868~1927 明治・大正時代の小説家)