プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

パンチエッタ

一食入魂

こんにちは大塚矯正歯科クリニックの大塚です。
今日の岡山は快晴です。
今日は一食入魂です。

パンチエッタ⇒塩豚

「塩豚」をご紹介します。
はなまるレシピで有名になりました(笑)
「塩豚」って
ベーコンのことですか?
ここで、少し大塚の好きな
定義系のお話

パンチェッタ(Pancetta)とは豚のバラ肉のこと。またそれが転じてイタリア料理に使う塩漬けした豚バラ肉も同様にパンチェッタと呼ばれる。後者は俗に生ベーコンとも呼ばれる。これをいぶしたものがベーコンである。
よーするに 塩漬け豚バラを燻製にしたのがベーコン
燻製にしないのを「パンチェツタ」と呼ぶ

んんん・・・・なるほど
頭の中が整理できました。

そんでもって
これからご紹介するのは
燻製にしませんので
「パンチェツタ」
です。

夕飯のときに
今日はお手製の「塩豚」ょ!
と言うより
「パンチェツタ」
と言った方がカッコいい
(と思うのはイタリアかぶれですか?(笑))

話を元へ
塩豚の作り方

すごく簡単にいえば
豚バラの塊を買ってきて
荒塩を刷り込んで
水気をペーパータオルで
引き取り
冷蔵庫で数週間かけて
熟成するだけです。

ポイントは早めに食べてはいけません。
赤子泣くとも・・・
ではないすが
食べたい気持ちを抑えて
じっくり熟成するのを待ちます。

ガッチリ熟成した
塩豚は
「パンチエッタ」に生まれ変わります。
困ったことにこれが
旨いんだな(笑)


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