【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日は一食入魂です
とん平焼き
関東ではあまりなじみはないと思いますが
関西では お馴染みの料理
とん平焼き
お店によって
沢山のバリエーションがありますが
今回自宅では キャベツを入れない
タイプを作りました
調理人は 「次男のコウタ君で」
まずは 豚ばらを丁寧に少し重ねて
並べて 焼きます いい感じになったら
生卵を落とします
その上に ネギ カツオ・・・と投下します
後は 丸めてカット ソースをかけて
パラリと青のりを振って出来上がり♪
ポイントは火加減です
スロースタートでいくとうまく焼けます
最後の写真
当日は ホットプレート大会になり(笑)
ソーセージ 新じゃがいも たこ天 焼きトマト・・・・などなどが
見えます
とん平焼き・豚平焼(とんぺいやき)は、
鉄板焼きの一種。関西のお好み焼き屋・居酒屋などに多い。発祥は、戦時中にロシアの捕虜になった『本とん平』(大阪市北区)の店主が、現地の兵隊が食べていたものを参考にして出したもの。とん平焼の語源は豚を平たく焼いたものから[1]。
色々と種類があり具材や細かな作り方も異なるが、代表的なものは卵と豚のバラ肉で作ったもので、生地を小判型に広げ、上に肉、ソースをのせてひっくり返し、肉を焼いたあと溶き卵を混ぜ合わせソース・あおのり・鰹節をかける。他に千切りキャベツやネギを混ぜ合わせたものや、オムレツに似ているものもある。