プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

鰹のタタキ  その3

一食入魂


薬味について
  薬味について、我が家では、玉ねぎのみをスライスしてその上に鰹を鎮座させます。
  玉ねぎは、紫玉ねぎが一番合います。通常の玉ねぎは少しきついので
  鰹の風味を損なう気がします。
  にんにく、茗荷などありますが、これは好みで・・
  家ではあまりにんにくは入れません。
仕事柄 にんにくは、翌日の仕事に差し支えるかので・・・
言うまでもありませんが、玉ねぎはスライスしてから
  少しお水に浸して辛味を抜いてからですよ♪

タレは、「旭ポン酢」これについては迷う事はありません。
極上のポン酢です。
そのまま鰹にぶっかける方もいますが、家ではそれぞれ小皿にポン酢を入れて食します。
後、薬味で生姜がありますが、何故か私は芥子で食べます。
実はこれが旨いんです。
一度お試しあれ・・・

注意点
  鰹を色々と購入してみましたが、結局その素材が新鮮で脂が乗っていないと
  美味しくありません。
  最後は、鰹の目利きになるのですが、、、、、
  たまに、大はずれがあります(泣)
  こんな時は、漬けにして翌日、てこね寿司で頂けば何とか挽回できます。
  欠点は2日続けて鰹が食卓に並ぶ事です(笑)

裏技
手が魚臭くなった時は、お酢で手を洗ってください。
臭みも消えて、お酢の殺菌効果もあります。また、手を石鹸で洗っていないので匂いがつかず、次の料理にすぐは入れます。
空になった中性洗剤の容器に手洗い用のお酢を入れておくと便利です

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