この時期になると、幻想的なホタルの光が恋しくなる。
先日、大學の同窓会の粋な計らいで、邑久町の某所にてホタル鑑賞会&バーベキュウ大会があった。当日はホタルが好きな「もやもや」とした感じでなく、少し肌寒く絶好のコンディションではなかったが、ヘイケボタルを観賞できた。
以前、北房町で見たホタルは、ゲンジボタルだった。ゲンジホタルは、光が強く
光り方がわりと派手だ。まるで夜の新宿の歌舞伎町を思わせる光かただが(笑)
ヘイケボタルは、なかなか味わいのある光かただ、もっとマニアックな人は
ヒメホタルがなかなかお勧めのようだ。(まだ、私はヒメホタルを見たことがないのだが)
どちらにしても、ホタルを見ると感傷的な気分になるのは私だけだろうか
来年はヒメホタルを見に行こう♪