プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

① 臨床のヒント 赤ちゃんハイハイの重要性 ②プレオルソ サロンの現状

① 臨床のヒント 赤ちゃんハイハイの重要性
赤ちゃんのハイハイ(はいはい、四つ這い)は、ただの「移動手段」ではなく、脳と身体の発達にとって非常に重要なプロセスです。以下のような理由から、赤ちゃんにとってハイハイはとても「必要」だと考えられています。

🔑 なぜハイハイが必要なのか?
① 脳の発達(左右の脳の連携強化)
ハイハイは、右手と左足、左手と右足を交互に使います(クロスパターン)。
これは左右の脳をつなぐ**脳梁(のうりょう)**の発達を促します。
脳の統合が進むことで、後の読み書き、運動、集中力に良い影響があります。
② 体幹とバランス感覚の向上
頭の重い赤ちゃんがバランスを取るため、自然と体幹(コアマッスル)を使います。
将来の歩行、転倒しにくさ、姿勢などにもつながります。
③ 手足の筋力・関節の発達
肘・膝・手首・足首などをしっかり使うことで、正しい関節の可動域や筋肉の強化が促されます。特に手のひらや足の裏を使う経験は、触覚・空間認識力の発達にも関係します。
④ 視覚と空間認識力の発達
ハイハイすることで、遠近感や距離感、物体の大きさや位置などを視覚的に学びます。
これは後の「目と手の協調(書く・積む・投げるなど)」にも役立ちます。
⑤ 自立心の芽生え
自分の意思で「行きたいところに行ける」体験が、赤ちゃんにとっては自信と意欲になります。
ということでどの本にも書いてありますが ハイハイは大変重要なようです

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②プレオルソ サロンの現状
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