プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

臨床のヒント

臨床のヒント

臨床のヒント

図のように矯正歯科は 資料採得→診断
→治療スタート という流れで 医科と同じように
診断と治療は分けるのが 一般的です
相談は 矯正の概要しかお伝えできません
資料を採得して2-3日間かけて 考えて
診断時に治療方法を何種類かお伝えして 後日お返事をもらうようしてます。この診断が非常に重要ですチェーアーサイドで 即答するのは 後で問題となることが多いので 必ず 資料採得して診断してから矯正治療をスタートするといいと思います

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