【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は快晴です。
昨晩から結構蒸し暑いです。
こんな日は地震要注意!
今日は本をご紹介します。
正司歌江の地獄極楽かみひとえ
正司 歌江 (著)
かしまし娘のリーダー「正司 歌江」さんの自伝的な本
題名通り 地獄と極楽を味わったようです。
色々な思いがあったのだと思います。
高野山で得度を受け仏門に帰依されたようです。
合掌
凄く「霊感」が強く
不思議な体験が書かれています。
「師匠」
これからもお元気で!!
正司 歌江(しょうじ うたえ、本名:平井歌江、1929年(昭和4年)8月13日 – )、北海道歌志内市生まれの漫才師。漫才トリオかしまし娘の長女。息子は『欽ちゃんの仮装大賞』などを手がけるプロデューサーの平井秀和。
両親が旅役者だったことから、3歳で初舞台を踏む。1941年(昭和16年)頃、妹の正司照枝と組んだ姉妹コンビは天才少女漫才と喝采をあびた。1948年(昭和23年)に富山に駆け落ちし、照枝との姉妹コンビを解消。約10年間芸者として働く。1956年(昭和31年)、姉妹の元に戻り、かしまし娘を結成。三味線を担当。かしまし娘の活動休止後は、女優としてテレビドラマやトーク番組、舞台演劇、映画、講演などで活躍している。