【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は朝から雨模様です。
室温 27.5度
湿度 42%
今日は本のご紹介です。
ラクをしないと成果は出ない
日垣 隆 (著)
「そして殺人者は野に放たれる」で有名な著者です。
なかなか興味深いテーマで読んだ記憶があります。
ノンフィクション作家のお方なのですが
こんな本も書かれるんですね。
本文より引用
①お金で自分の時間は買えない 他人の時間なら買える
⇒例えば 書類を届けるを自分でせず、バイク便に頼むなどなど
大塚談
自社のホームページを自分で作る人
ホームページを作る事が目的ではないはずです。
②書棚1本の本が溜まったら 新しい分野が開拓できる
⇒段ボール一箱ぐらい読むと 専門家に慣れるらしい
確かに、、、納得
最近 多い
箇条書き系の本ですので
さらりと読めます♪
著者略歴
日垣 隆
作家・ジャーナリスト。1958年、長野県生まれ。大学卒業後、販売員、トラック配送係、TVレポーター、編集者など数々の職を経て、87年から執筆活動に入る。転職2回失業3回。『そして殺人者は野に放たれる』(現在は新潮文庫)で新潮ドキュメント賞、『それは違う!』(現在は文春文庫)で文藝春秋読者賞受賞。『常識はウソだらけ』(WAC)、『個人的な愛国心』(角川oneテーマ21)、『偽善系』(文春文庫、編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞)など著書多数