【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は快晴です
室温 22.3度
湿度 53%
今日はお奨めの本です
30秒ドローイン!腹を凹ます最強メソッド
植森美緒 (著), 石井直方 (監修)
お酒をやめてから、甘い物が手放せなくなり
お腹周りがさらに、、、、泣
良い方法がないかと模索していて
探し当てた本です。
現在 実行中ですが、どうなりますか、、、(笑)
本題へ戻ります。
走ったり、歩いたり、ジムに行ったり、、、
どうも私には苦手で 何か普段の生活の中で
取り入れられる方法はないか?
答えはこの本でした。
「ドローイン」
詳しくは本書に譲りますが
よーするに
お腹を意識的にへこます事により
腹部の周りの筋肉が鍛えられて
お腹がへこむと言う原理です。
腹筋を鍛えるよりも効果的だそうです
素晴らしい(嬉)
効果については後日、、、、
今日の一言
いつもお腹をへこまそう!
内容紹介
簡単なのに確かに凹む。驚きの新メソッド
―――サボりながら1か月で、腹囲が11.3cm減った人も!―――
30秒ドローインは腹を引っ込めることで腹横筋などの筋肉に刺激を与え、腹を引き締める最強のメソッド。確かな効果が得られるにもかかわらず、激しい動きや我慢は必要ありません。
【「こんなに簡単に腹が凹むなんて…」驚きの声続出の新メソッド】
「激しい運動は苦手」「忙しくて1日5分さえ時間が取れない」、…できるだけラクに、スピーディーに腹を引き締める新しいメソッド、それが30秒ドローインです。今まで眠らせていた体幹部の筋肉に働きかけ、刺激を与えて目覚めさせます。とても効果的なのに、その方法は「腹を引っ込める」という簡単な動きがメイン。しかもいつでもどこでもできるというお手軽さなんです。12人のモニターさんに、自分のペースで1か月体験してもらったところ、腹囲は平均4.8cm減。もっともサイズダウンした人で11.3cm減という結果を得ることができました。
【眠っていた、腹まわりの筋肉が目覚めていく】
30秒ドローインは、おもに腹を凹ますという単純な動作ですが、じつは腹まわりのたくさんの筋肉を動因する動き。この体幹部分の力を発揮させることで、腹が引き締まり、ひいては消費カロリーもアップしていきます。
【自分の毎日に取り入れやすい、実践アイデア満載】
自宅でも、仕事中でも、外出先でも、いつでもどこでもできるのが30秒ドローインのメリットのひとつ。生活に組み込むアイデアを多数紹介しているので、自分のライフスタイルに合ったものをチョイスすることができます。
【シャープに割れた腹筋もつくれる!】
「もっと筋肉をつけたい!」という肉体改造派も満足のトレーニングメニューも掲載。トップボディビルダーも人に教えたがらないほど、スピーディーに腹筋が割れる秘密の方法を伝授します。
内容(「MARC」データベースより)
激しい筋トレなしでも腹がどんどん締まる! 腹囲のサイズダウンはもちろん、「カラダが軽くなる」「腰痛がラクになる」「肩コリが治る」などの効果があるエクササイズ「30秒ドローイン」を紹介。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石井 直方
1955年東京都生まれ。東京大学教授、理学博士。専門は身体運動科学、筋生理学。81年ボディビル世界選手権3位、82年ミスターアジア優勝など、競技者としても輝かしい実績を誇る。エクササイズと筋肉の関係から、健康や老化防止まで、わかりやすい解説には定評があり、テレビ番組への出演や、雑誌の監修も多数
植森 美緒
1965年生まれ。健康運動指導士。ダイエットに失敗した10年間の経験を生かし、リバウンドしない方法を提唱。自らもそれを実践し、20代のときの最大60キロから14キロ減量した体形を、今でも維持している。スポーツクラブ、カルチャースクール、整形外科、雑誌、テレビなど多様なステージで活動を重ねて現在に至る。企業や健康保険組合でのメタボ指導・セミナーは実践的かつ効果的との定評がある。ホームページ運営や執筆など、直接会えない人に向けての情報発信にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)