プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

告白は12時半、辞表は金曜。

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は快晴です。
室温 15.0度
湿度 34%
今日は本のご紹介です。

告白は12時半、辞表は金曜。 
ベスト・タイミング・ブック
マーク・ディー・ヴィンチェンツォ (著), 金子 哲雄 (監修), 飯島 奈美 (翻訳)

ドイツ帝国を築いた
「ヒトラー」
の演説が
「夕暮れ時」
だったのは有名な話ですが

事をなすにあたり
「タイミング」が不可欠なようです。

うまくいく話も
タイミングが悪ければ
うまくいきません。

話を元へ
内容は買い物から
人生に至るまで
網羅しています。

一応
「押えておきたい本」です。

内容紹介
アメリカの元ジャーナリストである著者が、調べに調べた、ありとあらゆる物事の”ベスト・タイミング”。原題副題に”A GUIDE TO THE BEST TIME TO BUY THIS, DO THAT AND GO THERE”とあるように、ショッピング、家事などの日常の作業、仕事、健康、学習や人生の大事な局面、旅行にまつわることに関して、「いつ」がベストか を書いた、おもしろうんちく本。アメリカの文化や風習を垣間みられる側面もある。日本の場合に関しては、人気流通ジャーナリスト・金子哲雄氏が監修、アド バイス。 主な内容:車を買うなら、火曜か水曜。ジムに行くなら午後6時。プレゼンするなら午前半ばの時間帯。歯医者に行くなら午後1時か3時以降。女性が禁煙する なら月経中に。子供の性教育は5?6歳頃。結婚するなら中年で。ホテルを無料でアップグレードするなら日曜か月曜。
内容(「BOOK」データベースより)
すべての物事には“ベスト・タイミング”がある。日常の作業、仕事、健康、学習や人生の大事な局面、旅行にまつわることに関して、「いつ」がベストかを書いた、おもしろうんちく本。
著者について
マーク・ディー・ヴィンチェンツォ オハイオ州クリーヴランド生まれ。ジャーナリストとして24年間活躍し、不正を暴く鋭い切り口と、難しいことをわかりやすく表現する語り口で名をあげ、数 々の賞を獲った後に編集者に転向。1997年夏に新聞の世界に別れを告げ、法人顧客を相手にさまざまな原稿を代筆するビジネス・ライターズ・グループ社を 設立。現在はヴァージニア州ニューポート・ニューズに妻と2人の娘とともに暮らす。本書は初の著書となる。 ◎翻訳 飯島奈美(いいじま・なみ) 長野県生まれ。青山女子短期大学英文科卒。証券会社、国際特許事務所など外資系企業での実務経験をいかした翻訳者となる。 ◎監修 金子哲雄(かねこ・てつお) 流通ジャーナリスト兼プライスアナリスト。お金をかけずに売上・利益を高める手法を求めて、日本国内のみならず世界中の行列のできる店を訪問・取材。主な 著書に『「激安」のからくり』(中央公論新社)、『超三流主義』(扶桑社)。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ヴィンチェンツォ,マーク・ディー
オハイオ州クリーヴランド生まれ。ジャーナリストとして24年間活躍し、不正を暴く鋭い切り口と、難しいことをわかりやすく表現する語り口で名をあげ、数々の賞を獲った後に編集者に転向。1997年夏に新聞の世界に別れを告げ、法人顧客を相手にさまざまな原稿を代筆するビジネス・ライターズ・グループ社を設立。現在はヴァージニア州ニューポート・ニューズに妻と2人の娘とともに暮らす

飯島 奈美
長野県生まれ。青山女子短期大学英文科卒。証券会社、国際特許事務所など外資系企業での実務経験をいかして翻訳者となる

金子 哲雄
流通ジャーナリスト兼プライスアナリスト。お金をかけずに売上・利益を高める手法を求めて、日本国内のみならず世界中の行列のできる店を訪問・取材。各種メディアでその成果を情報発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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