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「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

世間ってなんだ (講談社+α新書) 鴻上/尚史 むむむむーーーーー 新幹線車内でたこ焼きは食べてはいけないらしい

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】今日はお奨めの本です


世間ってなんだ (講談社+α新書) 鴻上/尚史

むむむむーーーーー
新幹線車内でたこ焼きは食べてはいけないらしい
555も駄目 まあ確かに嫌な人もいるだろうな
前日 ニンニクをたくさん食べた人とか
難しい時代です

自分を取り巻く「世間」が息苦しいと感じたら、
ときどきは「世間」を出て「社会」に出よう。
「社会」は、たぶんあなたが思っているより、ずっと広くて、ずっといい加減だ。

「世間とはなにか」についてずっと見つめ、考えてきた。
中途半端に壊れ続ける「世間」ではなく、他人同士が共存する「社会」とつながるコミュニケーションとは?
そして「世間」が生み出す同調圧力、クレーマー、謎ルールを乗り越え、生きていく方法とは?
世間に困ったとき、必ずヒントになる39の物語。

1「ちゃんとする」圧力
2「迷惑」について
3「責任」について
4 クレーマーに振り回されるわけ
5 集団と個人
6 学校現場はいつもたいへん
7 希望は西にあり!?
8 ちょっといい加減でいいじゃない
9 大切な言葉

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鴻上/尚史
’58年8月2日、愛媛県生まれ。早稲田大学法学部卒業。作家・演出家・映画監督。昭和56年早大演劇研究会を中心に劇団第三舞台を旗揚げ。紀伊國屋演劇団体賞(昭和62年『朝日のような夕日をつれて’87』)、岸田國士戯曲賞(平成7年『スナフキンの手紙』)などを受賞。平成20年に旗揚げした虚構の劇団旗揚げ三部作戯曲集「グローブ・ジャングル」も第61回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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