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「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

お奨めの本

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は晴天です。
でも、明日から天気は悪くなりそう・・
今日はお奨めの本をご紹介します。

こんな女(ひと)とは絶対結婚したくない
男がその女性を選ぶ理由
桜井 秀勲 (著)

今日のお奨め度
★★★(社会人としておさえておきたい一冊です)

<私の評価基準>
★★★★★(最高の本です!人生が変わるでしょう)
★★★★(読み応えがある素晴らしい本です)
★★★(社会人としておさえておきたい一冊です)
★★(読む本がない時に・・)
★(お勧めできない本は掲載しません)

著者は「女性自身」の編集者
なるほど
女性に詳しそうだ。
本文より抜粋
こんな女性なら絶対に離すな

☆夫を伸ばす妻の6つの条件
①電話の受け答えが良くできる妻
②他人のことを悪くいわない妻
③夫を管理しすぎない妻
④夫の健康管理を考える妻
⑤セ○△スで男に自信を持たせられる妻
⑥夫をバカにしない妻

[夫を伸ばす妻の6大条件]
☆第一条 夫の“勉強”のために、金を惜しまないこと。
☆第二条 夫と一生に考える習慣を持つこと。
☆第三条 家庭の問題解決に、具体的知恵を出せること。
☆第四条 ダメモト主義で、変化を怖がらないこと。
☆第五条 何でも面白がること。
☆第六条 つねに、ワンランク上を目指すこと。

んんん
んん
ん・・・(笑)

合掌

元光文社取締役「女性自身」編集長。31歳で神吉晴夫に抜てきされて、「女性自身」を最高147万部まで伸ばす。昭和45年、労働争議により神吉社長らと退陣。
その後、祥伝社を4人の光文社元役員で設立。隔週刊誌「微笑」編集長として、同誌を最高80万部にまで成長させる。
現在、女性問題評論家。著書は130冊に及ぶ

内容(「BOOK」データベースより)
長年女性誌の編集長をつとめ、“女学の神様”と呼ばれる著者が説く「女性の本質」と「結婚相手の選び方」。
内容(「MARC」データベースより)
男にとって最高の女性とは? そして最悪の女性とは? 長年女性誌の編集長をつとめ、「女学の神様」と呼ばれる著者が説く、「女性の本質」と「結婚相手の選び方」。こんなはずではなかったと言わないために。1990年刊の改訂。

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