【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は曇天
菜種梅雨ですかね
今日はお奨めの本をご紹介します。
「男」のおしゃれ
ファッションには生き方があらわれる
浅野 裕子 (著)
今日のお奨め度
★★★(社会人としておさえておきたい一冊です)
<私の評価基準>
★★★★★(最高の本です!人生が変わるでしょう)
★★★★(読み応えがある素晴らしい本です)
★★★(社会人としておさえておきたい一冊です)
★★(読む本がない時に・・)
★(お勧めできない本は掲載しません)
著者は「浅野 ゆう子」ではありません
「浅野裕子」さんです(笑)
私はそんなにおシャレではありません(笑)
が・・・
読んでみました。
読んで行くうちに
「おしゃれ」が「哲学」「人生」になっていました(笑)
ワイシャツは素肌に着るもの
⇒冬は厳しそう
靴下を脱いでから ズボンは脱ぐこと
⇒靴下と下着姿は見苦しいとのこと
⇒誰が見ているんだろう(笑)
⇒人が見てないところで気を使うのが良いらしい
⇒なるほど・・・納得
ショーウィンドウこそがおしゃれの先生だそうだ
⇒今度から勉強します(笑)
今日の反省
「おしゃれ」は大変だ(笑)
著者経歴
浅野 裕子(あさの ひろこ、1952年1月18日 – )は、日本の作家、エッセイスト。
元モデル・女優・作詞家
静岡県生まれ。モデル時代はオスカープロモーションに所属。その後、作詞家としてデビュー。数多くの作詞を手がけたのち、作家活動に入る。独自の世界を持つ恋愛小説にはファンが多い。また、ファッションから生き方までを提言したエッセイにも定評がある。
内容(「BOOK」データベースより)
よく手入れされた上質の靴、清潔感漂うボディ、場にふさわしい色・形のスーツetc.何が目立つわけでもないのに魅きつけられる。本書は、さりげない中にもしっかりとした自分のスタイルを確立するためのヒントを紹介する。
内容(「MARC」データベースより)
男性にとってのファッションは、最高の武器。ビジネスシーンからプライベートまで、誰からも好感を持たれるコーディネートであなたを一流の男に仕立てるすべてを網羅。