こんにちは大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日の岡山は暑い(笑)
連日30度を越す勢い・・・
今日は本の紹介です。
誤解だらけの夫婦の心理学
渋谷 昌三 (著)
心理学の先生が書いた夫婦の本
なかなかうん蓄のあるお話が並んでおります。
おまけに夜のお話まで言及して・・・・(笑)
ところで、この先生の夫婦関係はどうなんでしょうか?(笑)内容紹介
「愛があるから大丈夫」「子はかすがい」……など“夫婦の常識”にメスを入れ、それらがいかに相互理解の弊害になっているかを心理学の見地から明確にし、長年の誤解を解く。今後の夫婦生活を変えてしまうかもしれないキケンな書!
内容(「BOOK」データベースより)
妻という女性、夫という男性を正確に把握していますか―妻のことがわからない、夫とうまくいかない…。これは、互いに夫婦という関係を誤解しているから。結婚は、幸福のスタートどころかストレスの始まりであり、子は「かすがい」にならない。心理学に基づいて明らかにされるこれらの真実に、あなたの「夫婦観」は一八〇度、覆される。
著者について
目白大教授/心理学者
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渋谷 昌三
神奈川県生まれ。1977年、東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。目白大学大学院心理学研究科・社会学部社会情報学科教授。何気なく振る舞っている行動や、しくざの中から人間の深層心理を探り、プロクセミックス(人の空間行動学)などを応用して、ユニークなビジネス心理学や恋愛心理学などを展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
1 “愛ありき”の結婚ほどうまくいかない…
2 その「よかれと思って」が思わぬ断絶を招く…
3 会話が弾む夫婦はお互いを見ていない…
4 これだけのストレスに襲われる、それが結婚…
5 ケンカっ早くてウソつきな二人は長持ちする…
6 夫が、妻が、今夜もその気になれないのは…