ウォールデン 森の生活 ヘンリー・D. ソロー (著), Henry D. Thoreau (原著), 今泉 吉晴 (翻訳)
こんにちは大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日の岡山は午後から梅雨空となりました。
今日はブログ2機目出撃
本をご紹介します。
学生時代に読んだ本の再読です。
ビーパルを毎月購読している方は必読の書
こんな生活していたお方がいるんですね。
文中の朝食に出てくる
「ホットケーキ」が妙に旨そうだ(笑)
行った事はありませんが、
「ウォールデン湖畔の森の中」
兎に角「静かそうだ」
家はお約束の「ログハウス」
こんな静かな所に2年住んでていたという
人恋しくならなかったのだろうか
んんん・・・・
なんと言っても「詩人博物学者」だそうなので・・・
内容(「BOOK」データベースより)
ソロは、ウォールデン湖畔の森の中に自らの手で小屋を建て、自給自足の生活を営んだ。湖水と森の四季の移り変り、動植物の生態、読書と思索等々が、「詩人博物学者」の清純な感覚で綴られる。湖とその周辺の写真多数を収める新訳。
内容(「MARC」データベースより)
ウォールデン湖畔の森の中に自らの手で小屋を建て、自給自足の生活を営んだソロー。湖水と四季の移り変りや動植物の生態、読書と思索の日々が、「詩人博物学者」の清純な感覚で綴られる。95年刊のワイド版。 –このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています
マサチューセッツ州コンコード市出身。ハーバード大学卒業後、家業の鉛筆製造業、教師、測量の仕事などにも従事したが、生涯を通じて定職につかず、やがて学生時代に熟読した『自然』の著者で超絶主義者のラルフ・ウォルドー・エマソンらと親交を結んだ