明晰夢―夢見の技法
スティーヴン ラバージ (著), Stephen LaBerge (原著), 大林 正博 (翻訳)
著者略歴
ラバージ,スティーヴンPh.D.神経生理学者。夢研究の先駆者として世界的に有名。米国スタンフォード大学で明晰夢研究に携わっている
自ら「明晰夢」(夢の自覚を伴う夢)を体験してきた神経生理学者による、潜在意識への画期的アプローチ。夢研究の基本図書・・・・アマゾンより引用
明晰夢とは、夢と知って見る夢の事。題名は夢見の技法です。
色々とやってみましたが、私の場合、全く駄目でした（笑）
一例を挙げると「夢の中で手を見る」「夢の中ででんぐり返ってみる」
などなど 誰が考えたのかわかりませんが、
どうやら昔からある手法のようです。
でも夢の中でもやってはいけないのが、何故か分かりませんが、
高い所から飛び降りたりする事だそうです（驚）
夢の本を色々と読みましたが、やはり不思議な世界のようです。
明晰夢を見るワークショップなどがあるらしいです。
興味のある方は覗いてみては如何でしょうか？
一時期「夢のノート」を書いた事もありましたが、なかなか続きません（泣）
明晰夢がアイデアの元とある事が多いと言います。
夢に興味のある方はご一読を・・・・・
追記
今が現実なのか、今が夢の中なのか区別はどこでするのでしょうか？少し 危ない世界のようです。