【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日は本の紹介です
ドタンバのマナーサトウ
サンペイ (著)
4コマ漫画のフジ三太郎の著者で有名な
サトウサンペイ氏の本
フジ三太郎漫画は
風刺漫画でもないし
サザエさん系のお話でもあるし・・・
話を元へ
土壇場でのマナーとの題名ですが
内容は 土壇場でのマナーでなく
日常生活のなかでのマナー本です
改めて感じる事が多い本でした
16刷もされています
合掌
サトウ サンペイ
(本名・佐藤幸一[1]、1929年9月11日 – )は、日本の漫画家。愛知県名古屋市生まれ[2]、大阪府大阪市育ち(二歳から)[3]。血液型A型。
フジ三太郎(フジさんたろう)
サトウサンペイによる日本の4コマ漫画作品。1965年4月1日から1991年9月30日にかけて朝日新聞に連載された。平社員のサラリーマン・フジ三太郎を中心に、三太郎の周囲の職場や家族で起きるできごとを主な題材としている。サラリーマン社会の悲喜こもごもに加えて時事ネタも多く、事件や不祥事を風刺したり、流行に登場人物が右往左往する様子も描かれ、人気を博した。1968年と1982年にはテレビドラマ化もされている。