おはようございます♪
大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日は本の紹介です。
頭のいい子が育つパパの習慣
清水 克彦 (著)
「頭がいい子が○▽●」のタイトルの本はたくさんあります
因みにこの本は32版されています(驚)
親御さんはやはり 興味がある所ですよね
私もそうですが すでに時 遅しの感が・・・汗
一般的な戦術系
★ 父親が定時に帰ると、子どもの学力はアップする
★週に三回は家族で夕食をとろう
★お風呂の中で学校の話を聞こう
★勉強は食卓でやらせよう
★立派な子ども部屋を用意しない
★夕食の品数を増やしてもらおう
★率先して「コ食」を避けよう
★父親は社会を教えるニュースキャスター(「ノーテレビデー」をつくろう
★「どうせ」「今さら」を言わないようにしよう
私が気になる所を本文より引用
★職場から子供に電話を掛けよう
→んん わかる気がする♪
★リビングに地球儀と年表を置こう
→地球儀は置いていましたが 年表は置いていませんでした
早速 注文しました(笑)
★子供に「どう思う」と聞こう
→これはいいと思います
★夫婦の会話が一日1時間以上ありますか?
→これは可成る難しそうだ。
子育て 正解は無さそうです
トライ&エラーの繰り返しなような気がします
合掌
著者略歴清水/克彦
文化放送プロデューサー、江戸川大学メディアコミュニケーション学部講師。1962年、愛媛県生まれ。早稲田大学卒業後、文化放送入社。政治・外信記者を経て米国留学。帰国後、ニュースキャスターや国会担当キャップを歴任。現在は番組プロデューサーを務めるかたわら、教育ジャーナリスト、大学講師、南海放送コメンテーターとしても活躍中
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