こんにちは大塚矯正歯科クリニックの大塚です。
今日の岡山は快晴ですが
寒ーい朝です。
今日は小ネタです。
ＬＯＨＩＫＥＩＴＴＯ
以前、北欧に行ったときに
食べたロヒケイット
寒―――い日にお奨め
ロヒケイットとは
早い話がサーモンスープです。
北欧（特にフィンランド）では
日本のお味噌汁のように食べるとのこと
ポイントはサーモンで出汁を取ることのようです。
北欧ではこのサーモンの出汁を大量に作って
ストックしておくようのが奥さんの腕の見せ所(笑)
生のサーモンが豊富だからできるようです。
先日、よさそうなキングサーモンのアラがあったので
早速、購入
お約束の刺身用のサーモンの柵
も買って準備万端
ここからは内儀さんに・・・(笑)
できましたが、やはりサーモンが少なかった模様(苦笑)
もっと大量のサーモンを投入して
お椀からはみ出でるぐらいでないと・・・
このように
レシピを記しておきます。
注意点
カラソッパを作るのが結構大変ですが
頑張るとおいしいスープストックができます
生のサーモンが新鮮でないと生臭い
わりとひつこい味ですので、たまに食べる程度がよさそうです。
デールは忘れずに…・♪
Kiitos！！
材料
水 ８００ＣＣ～
カラソッパ（魚のスープストック） １００ＣＣ～
じゃがいも ３こ
たまねぎ １こ
長ねぎ １本（できればポロ葱、下仁田葱など）
生鮭 ４切れ～ （ノルウェーサーモンがおすすめ）
牛乳 ３００ｃｃくらい
（お好みで生クリーム１００ＣＣ）
ローリエ ブラックペッパー 塩
ディル
作り方
１じゃがいも、鮭、玉ねぎ、長ねぎ、鮭を大きめ一口大に切る。
２沸騰したお湯にカラソッパ、１の材料、ブラックペッパー、ローリエを入れじゃがいもがホッコリする程度に煮る。
３じゃがいもがやわらかくなったら牛乳（生クリーム）を入れ、少し煮てから塩を入れる。
４ディルをちらしてできあがり