①臨床のヒント
②対談セミナー 岡藤範正先生×大塚 淳先生
脊椎側彎症(せきついそくわんしょう、英:Scoliosis)とは、脊椎(背骨)が側方に彎曲する病気である[1]。「脊柱側彎症」(せきちゅう―)や、簡易慣用字体を用いた「側弯」表記も多く見られる。「側湾」は誤記。
側方への彎曲以外に、前後に彎曲した後彎症もある。
どこから治療するかは 整形外科の先生の判断です 猫背は病気と定義されてないので コルセット等はありません よーするに保険適応とならない 猫背は日常茶飯事ですが 側弯症の方も多くおいでになります この場合 口腔内に臼歯部のクロスバイトを見るのはよくあることです 過日 アマゾンで自分でアジャストできるコルセット見つけました
このコルセット 患者さんに装着するのは免許がいるのかどうなのか 問い合わせ中です
②対談セミナー 岡藤範正先生×大塚 淳先生
大塚淳先生(プレオルソ発明者)×岡藤範正教授(松本歯科大学) 対談セミナー
なぜ今、機能的マウスピース矯正装置が注目されているのか。
機能的マウスピース矯正はアライナー矯正とともに、矯正歯科治療の可能性を大きく発展させる分野であると期待されている。
機能的矯正装置の歴史は古く、成長発育期の矯正治療に口腔周囲筋を利用・排除することで歯や顎を移動させる装置であり、その効果は実証されている。
現在、既成の機能的マウスピース矯正装置が各社より創意工夫が組み込まれ提供されている。
それぞれの特徴をもって開発・発展を遂げている機能的マウスピース矯正装置について検討し考察したい。
開催日時・会場
2024年4月26日(金) 19:30~21:00
オンライン(Zoom)
お申し込みは
サロン会員の方は無料ですが
録画配信のみです
ライブは見れません
受講料
1,100円(税込)
講師
大塚 淳先生(大塚矯正歯科クリニック院長)
【経歴】
東京歯科大学矯正科 卒業
同大学大学院 修了
医学博士
歯学博士
東京歯科大学 非常勤講師
プレオルソ研究会 顧問
岡藤 範正先生(松本歯科大学 大学院 教授)
【経歴】
松本歯科大学歯学部 卒業、歯科矯正学講座助手として入局
博士(歯学)(愛知学院大学、歯博 乙第282号)
松本歯科大学歯学部 歯科矯正学、大学院 硬組織疾患制御再建学(兼務)
日本矯正歯科学会 指導医・臨床指導医(旧専門医)
日本外傷歯学会常任理事・認定指導医、日本顎変形症学会評議員
JAO(Journal of Aligner Orthodontics)日本版Local Advisory Board(諮問委員)
視聴について
セミナー開催3日前・約1時間前に、それぞれZoom(no-reply@zoom.us)より視聴用URLが届きます。
開始時刻になりましたらそちらからアクセスの上、ご視聴ください。
ご視聴頂けるのは公開期間内となります。
1アカウントにつき1つのデバイスで参加が可能です。1アカウントで複数のデバイスから同時に参加はできません。
録画・録音・撮影、および資料の二次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断り致します。
振り返り配信
あり(2週間を予定)
※振り返り配信期間は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
お申し込みは
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