【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日の岡山は厳しい残暑です。
雨が降りません・・・
今日はお奨めの本です。
妻の相談に乗ってはいけない
織田 隼人 (著)
今日の本は凄くお奨めです
既婚者にとっては必読のような本です。
男性の脳と女性の脳とは
左脳と右脳を結ぶ脳梁の太さが異なるため
考え方、思考方法、物の見え方
が違うらしい
うーーーん なるほど
★内儀さんが冷蔵庫の中に入っているもの
を見つける速さが凄いのは
どうもこのせいらしい
納得
★内儀さんにプレゼントするなら
一回にドーンと買うよりも
安くても良いから
回数を増やす方が
幸福度が高いらしい
⇒早速 今日からやってみよう(笑)
★婉曲表現を多用するらしい
「この荷物重――い」
翻訳すると
「荷物持って!!」
と言うことらしい・・・
婉曲法(えんきょくほう)とは一般に、否定的な含意を持つ語句を直接用いず、他の語句で置き換える語法である。具体的には聞き手が感じる不快感や困惑を少なくする目的で、あるいは話し手がそのような不都合やタブーへの抵触を避ける目的で用いられる。
女性は奥が深い
合掌
内容(「BOOK」データベースより)
「よかれと思ってアドバイスしたら、妻がキレた」、「妻が急に不機嫌になったけれど、理由がわからない」。もっとも身近で、もっとも親密になりたいはずの夫婦間のコミュニケーションが、実はいちばん難しい。妻と夫がより親密になるための心理テクニックを、あますところなく大公開。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
織田 隼人
心理コーデイネーター、経営コンサルタント。専門は、「性差の心理学」。男女の考え方の違いについてのコンサルティング活動、講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 妻との和平を保つための、14の逆説(女性に心から詫びようと思ってはいけない!?
妻が焦っているとき、落ち着かせようとしてはいけない!?
悩み事は、解決してから相談しなくてはいけない!?
妻の相談に乗ってはいけない!?
妻を、「たいしたことない」と励ましてはいけない!? ほか)
第2章 妻の攻撃をかわすための、16の先制防御法(「手伝ったフリ」をすることで、家事を乗り切る
女性の言葉を翻訳するコツ
妻の本当の気持ちを見分けるコツ
夫と妻は違う風景を見ている
宝石をねだられる理由と、その対策 ほか)