【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日は本のご紹介です
ボケたくなければカレーを食べなさい
医者が教える「カレーが健康によい理由」
認知症に効果があるとは著者の考えですが
コロナ新型肺炎が問題となっていますが
決して 衛生状態が良くないインドでは
パンデミックしてません
これは 少なからずカレー効果でしょうか?
目次
カレーを食べればボケずに長生きする(「カレーを食べていればボケない」
インドカレーとアーユルヴェーダ ほか)
1 カレーを食べればボケずに長生きするのはなぜか!?(認知症とはどういう病気?
認知症の症状と進行 ほか)
2 カレーに使うスパイス事典(アジョワン
アニス ほか)
3 カレーにプラスアルファすれば対策は万全(西洋医学と東洋医学(中医学)はこう違う
統合医療とは ほか)
特別付録 万病に効くカレーレシピ20(カキとネギのおやき カレー風味
サバのカレーマリネ ほか)
川嶋/朗
1957年生まれ。東京有明医療大学教授、(一財)東洋医学研究所附属クリニック自然医療部門担当、医学博士。北海道大学医学部卒業後、東京女子医科大学入局。ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院、東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長などを経て、2014年4月から現職。日本統合医療学会理事。西洋医学、東洋医学、相補(補完)・代替医療などの垣根を越えた「統合医療」の視点から、QOL(人生の質)を尊重し、さらにはQOD(死の質)をも見据えた、患者目線での診療姿勢で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)