一食入魂
包丁のお話
こんにちは大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
料理好きの方は、当然マイ包丁をお持ちと思いますが、
私のお気に入りは「ぺティナイフ」です。
包丁を分類すると、和包丁、洋包丁、さらに刺身包丁、出刃包丁・・・
きりがありませんが、ご家庭で一般的な包丁はやはり三徳包丁ではないでしょうか?
でも私はあまり三徳包丁は使いません。
ぺティナイフと聞くと、何となく果物を切るもののイメージかと思いますが
実に家庭でも使い安い包丁なのです。
お寿司屋さんから、割烹のご主人、イタリア料理のマスター
私に知っている限りの料理人の方が、一番良く使うのが「ぺティナイフ」だそうです。
小さくも使えるし、大きくも使える そんな包丁が「ぺティナイフ」です。
ちなみに私が使っているのは、
ヘンケルのペティナイフ (刃渡13cm)
30725-130番です。
私が使っているのは、家庭用ですが、プロ仕様は値段が2倍です
ヘンケルスのロゴは有名ですが、2人と1人がありますが
2人の方が高級です。