【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日は本のご紹介です
考える前に動く習慣: 始める、進める、続ける
枡野 俊明 (著)
曹洞宗徳雄山建功寺住職の本
ほとんど 作家ですかねこの方
当たり前の事が書いてあるのですが
なかなかできない
スマホで余計なことは調べない
→そうします(笑)
1章 さっさと始めよう、進めよう、続けよう―人生が好転する「禅即行動」の教え(考える前に動く‐それが、禅の基本―まずシンプルに「一歩踏み出す」
大事なことは、「頭」ではなく「身体」で覚える―すると、行動力が上がる ほか)
2章 行動的な一日をつくる「禅的習慣」―「理屈抜き」で実践したい、19のこと(明日から、いつもより一五分早く起きる―一日のテンポをよくする法
朝、一〇分間だけ掃除をしてみる―毎日、少しずつ、コツコツやる ほか)
3章 人間関係の秘訣は、「まず自分から」―あなたが変われば、周囲が変わる(「いい人」をやめれば、もっと自由になれる―余計な気を遣わない
怒りが湧いたら、サッと「腹におさめる」―そのための「禅的呼吸法」 ほか)
4章 「いま」できることを、やればいい―これがわかれば、人生は難しくない(枡野流「先憂後楽」のすすめ―いつかできることは、今日もできる
いま、この瞬間を、「無心」で行動する―すると、驚くほどの集中力が出る r-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin”>ほか)
著者略歴
枡野/俊明
1953年、神奈川県生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授。玉川大学農学部卒業後、大本山總持寺で修行。禅の思想と日本の伝統文化に根ざした「禅の庭」の創作活動を行ない、国内外から高い評価を得る。芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受章。また、2006年「ニューズウィーク」誌日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」にも選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)