【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日はお奨めの本です
九十歳。何がめでたい
佐藤愛子 (著)
読む前から内容が何となくわかる珍しい本(笑)
「佐藤さんの言うとおりだ!!」
もう一回
「佐藤さんの言うとおりだ!!」
合掌
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目次
こみ上げる憤怒の孤独
来るか?日本人総アホ時代
老いの夢
人生相談回答者失格
二つの誕生日
ソバプンの話
我ながら不気味な話
過ぎたるは及ばざるが如し
子供のキモチは
心配性の述懐
著者略歴
佐藤 愛子
大正12年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。昭和44年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞を受賞。昭和54年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞を受賞。父・佐藤紅緑、兄・サトウハチローを生んだ佐藤家の荒ぶる魂を描いた『血脈』の完成により、平成12年に第四十八回菊池寛賞を受ける。平成27年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞受賞