【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日は本の紹介です
60歳で家を建てる
湯山重行 (著)
著者はTVのビフォーアフターにも出演した
建築士の方
60歳ぐらいになると
子どもが巣立っていくので
子ども部屋等 不要になります
夫婦2人だけの生活に戻ります
減築と言う考えもありますが
1000万ぐらいかかるなら
新築して それも平屋が良いという話
土地の値段でかなり変わると思いますが
ロクマルハウスいい考えだと思います
ロクマルハウス大塚バージョンは日当たりのいい
少し大きめのマンションを 工事して
広めの2LDKマンションに変更もいいかなと思います
平屋にはこだわる方が良いと思います
階段は辛くなってきます
。
第1章 60歳は身の丈に合った住まいの考えどき
第2章 60歳からの家と新しいライフスタイルを考える
第3章 60歳にちょうどいい平屋「60(ロクマル)ハウス」へようこそ
第4章 60ハウスの快適オプションと外構について
第5章 建築家が教える家づくりに役立つコラム
第6章 実際に建てるには
第7章 人生は味わう
著者について
湯山重行(ゆやま・しげゆき)
シック”;mso-ascii-theme-font:major-fareast;mso-fareast-theme-font:major-fareast;mso-hansi-theme-font:major-fareast”>1964年神奈川県生まれ。建築家・エッセイスト。アトリエシゲ一級建築士事務所代表。
1993年建築士事務所を設立後、個性的住宅の設計を中心に活動。
ホームヴァカンスをテーマに、南の島や南欧のリゾート地に暮らすような開放感あふれる家づくり得意としている。近年は商業施設のリノベーションや地区の再生、古家や店舗などの再活用を手掛け、本業を軸にフィールドを広げた活動を展開中。建築に関わる物事を独自の視点からみたエッセイも執筆する。著書に「最高の建築士事務所をつくる方法」(エクスナレッジ刊)「500万円で家を建てる! 」(飛鳥新社刊)