【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日本のご紹介です
読んだら、きちんと自分の知識にする方法
宮口 公寿 (著)
本読んだら 忘れない 記憶 する 係の本です
読んでいて
目についたのは
全然違うところなんですが・・
「リービッヒの最小律」
リービッヒの最小律(リービッヒのさいしょうりつ)は、植物の生長速度や収量は、必要とされる栄養素のうち、与えられた量のもっとも少ないものにのみ影響されるとする説。ドイツの化学者・ユーストゥス・フォン・リービッヒが提唱した。
一般に、バランスの悪さや一点豪華主義への皮肉・警告として、リービッヒの最小律を引き合いに出す場合がある。
昔理科で習ったような・・・
著者略歴
宮口 公寿
昭和34年東京生まれ。大学受験を志し、早稲田も慶応も知らない状態から、偶然出会った記憶術をヒントに、受験科目に適応できる独自の記憶術を編み出す。偏差値41から東京大学薬学部に合格し、首席クラスで卒業。その後、東京大学薬学系研究科修士課程を経て、三共株式会社(現、第一三共株式会社)に入社。分析代謝研究所に配属。平成元年、株式会社フューチャーワークスを設立