プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

遅読家のための読書術 情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣 印南 敦史 (著)

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
 今日は本のご紹介です

遅読家のための読書術
情報洪水でも疲れない
「フロー・リーディング」の習慣
印南 敦史 (著)

読書術系の本

気になる所を引用
①本が来たらすぐに読む
②夜の読書は馴染まない
③隙間時間の読書をルーティーン化する

良いヒントをいただきました
合掌

第1章 なぜ読むのが遅いのか? ─ フロー・リーディングの考え方
・遅読家に共通するたった1つの「思い込み」
・「100%を写しとる」から「1%にめぐり合う」へ
・「音楽を聴く」ように「本が読める」ようになる

第2章 なぜ読む時間がないのか? ─ 月20冊の読書習慣をつくる方法
・充実した多読生活は「9対1の法則」がカギ
・「1日に1冊」読み切ると、はるかに深く理解できる
・「夜の読書」は習慣化しづらい

第3章 なぜ読んでも忘れるのか? ─ 読書体験をストックする極意
・なぜ「書きながら」だと、速く・深く読めるのか?
・本の魅力だけを抽出する「1ライン・サンプリング」
・重要箇所がよみがえる「1ライン・レビュー」

第4章 流し読みにもルールがある ─ 要点を逃さない「サーチ読書法」
・スラスラ読める人は本の「どこ」を見ているか?
・得たい情報だけが流れ込む! 「キーワード・サーチ読書法」
・「線引き読書」はおすすめしない

第5章 本とどう出会い、どう別れるか? ─ 700冊の選書・管理術
・「1週間選書術」で「1日1冊」があたり前に
・「読みたい本だけ」だと読書はマンネリ化する
・ガンコな積ん読を解消! 書棚の「フロー管理術」

終章 多読家になって見えてきたこと
・本なんか読まなくてもいい! だから「読書生活」は楽しい
・「教養のために読書」? そんなのつまらない!


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