プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

夢を売る男 (幻冬舎文庫) 百田 尚樹 (著)

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
今日は本の紹介です

夢を売る男 (幻冬舎文庫)
百田 尚樹 (著)

著者は売れっ子の「百田 尚樹」氏
出版社は今を時めく
見城さん率いる
「幻冬舎」

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個人的感想
全然 フィクションじゃない(笑)
私ブログを日記のようにつけているので
何回か出版社からご連絡をいただく

内容はこの本と全く同じ
「夢を売る男」
からの電話です(笑)

本を書きたいなと思っている
お方は 是非 ご一読を・・・

夢の夢のまた 夢の
印税生活・・・・(笑)

合掌

内容
輝かしい自分史を残したい団塊世代の男。スティーブ・ジョブズに憧れるフリーター。自慢の教育論を発表したい主婦。本の出版を夢見る彼らに丸栄社の敏腕編集長・牛河原は「いつもの提案」を持ちかける。「現代では、夢を見るには金がいるんだ」。牛河原がそう嘯くビジネスの中身とは。現代人のいびつな欲望を抉り出す、笑いと涙の傑作長編。

著者略歴
百田 尚樹
1956年大阪府生まれ。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」などの番組で活躍後、2006年に『永遠の0(ゼロ)』で作家デビュー。13年には『海賊とよばれた男』で第一〇回本屋大賞を受賞


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