プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

加温生活 「ヒートショックプロテイン」があなたを健康にする 伊藤 要子 (著)

お奨めの本

【こんにちは 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です】
 今日は本のご紹介です

加温生活 「ヒートショックプロテイン」があなたを健康にする
伊藤 要子 (著)

体を温めれば〇▽系の本です
少し高温が良いらしい・・・42度
42度・・・結構熱い風呂になる(笑)

風邪の治し方に色々とご意見はありますが
風邪のウィルスは熱に弱いのは事実

風邪のひき始めに 熱い風呂に入ると
一発で治る・・・よく引き合いに出される話

サウナ―ではどうかの目で読んでみる
体を温めた後 10分ほど保温する事が基本のようだ

なにーーー(苦笑)

と言うことは
サウナの後の直ぐの冷水は×

整理すると

サウナ

比較的熱い風呂

冷水

休憩

これのループが良いそうだ

合掌

ヒートショックプロテインとは

熱ショックタンパク質(ねつショックタンパクしつ、英:Heat Shock Protein、HSP、ヒートショックプロテイン)とは、細胞が熱等のストレス条件下にさらされた際に発現が上昇して細胞を保護するタンパク質の一群であり、分子シャペロンとして機能する。ストレスタンパク質(英:Stress Protein)とも呼ばれる。

伊藤 要子
医学博士。愛知医科大学医学部泌尿器科准教授。1949年愛知県生まれ。名城大学薬学部薬学科卒業後、名古屋市立大学医学部にて医学博士学位取得。’85年~’86年人工心臓で世界的に有名なアメリカ「クリーブランド・クリニック」に留学。


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