おはようございます♪
大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日はお奨めの本です。
3日食べなきゃ、7割治る!
船瀬 俊介 (著)
すでに７版されている（驚）
所謂 断食系の本です
内容も想像した通りでした（笑）
目新しいこと
第5章 食べなきゃ、不妊もEDもふっ飛ぶ―精力アップで、子どもゴロゴロ
→ホンマかいな（笑）
私は 食事に関して紆余曲折があり
現在「１日２食」です
確かに 食べない方が体調が良い
全ての物に通じている事
使わないと長持ちする
靴に例えると
わかりやすい
毎日同じ靴を履くと
靴の痛みは激しいですが
一日おきに履くと
２倍以上長持ちする
同じことが人間の体にも言えることだと思います
適度に使ったり、動かしたりするのが良いようです
あまり使わないと
廃用性萎縮になります
合掌
目次
第1章 食うな、動くな、寝てろ―「空腹」こそが、最高のクスリである
第2章 こんな病気も、みるみる治る!―「食べない」だけで回復する生命の神秘
第3章 断食でガンも治る!―鶴見式「酵素断食」の衝撃
第4章 食費は半分!寿命は2倍!―長寿遺伝子が証明した衝撃の真理
第5章 食べなきゃ、不妊もEDもふっ飛ぶ―精力アップで、子どもゴロゴロ
第6章 「笑い」は特効薬、「感謝」は万能薬―笑うとNK細胞が6倍に増えた!
第7章 「長息法」と「筋強化」が病気を治す―呼吸と筋肉が若さを保ち、老化を防ぐ
※注意※
良いことを書いている人が、良い人とは限らないのが世の中です。
本ブログが紹介するのは「本の内容」であって、書籍の著者及び著者に
関係する団体とその活動を推薦するものではないことにご注意ください。
著者略歴
船瀬 俊介
1950年福岡県生まれ。食品・医療・環境問題に取り組むジャーナリスト。日本消費者連盟の活動に参加、「消費者リポート」の編集などを経て、独立。1980年代には化粧品の危険性を、1990年代には電磁波の問題を、2000年代には抗ガン剤の無効性をいち早く告発し、時代の一歩先を行く視点がつねに注目を集めている