おはようございます♪
大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日は本のご紹介です。
勉強が続く人の45の習慣
木山 泰嗣 (著)
タイトルに釣られて買ってしまいました(笑)
そういう人が多いのでしょうか?
この本 すでに3版されています。
内容は司法試験に受かるための勉強方法のような感じです
かなり 高度が高く成層圏なみです
大学や高校受験の人には少し重いのかなと思います
気になる所を引用
★勉強の拠点(自習室など)をみつけ、通い続ける。
→いいアイデアだと思いましたが
都会にはあるかもしれませんが 岡山にはあまりありませんでした
★大きなスケジュールと小さなスケジュールを組む。みる。修正する。
→モノづくりでいうと デザイン
大きくとる計画と小さい計画
言い換えると、年間計画と毎日の計画
かなり重い試験を受ける方にはお奨めです。
合掌
著者略歴
木山 泰嗣
横浜生まれ。弁護士(鳥飼総合法律事務所)。上智大学法学部卒。国税を相手に課税処分の違法性を主張する「税務訴訟」及び「税務に関する法律問題」を専門にしている。専門性の高い本業のほかに、執筆業もこなし、単著の合計は10冊になる。「弁護士が書いた究極の勉強法」、「弁護士が書いた究極の文章術」、「小説で読む民事訴訟法」
※注意※
良いことを書いている人が、良い人とは限らないのが世の中です。
本ブログが紹介するのは「本の内容」であって、書籍の著者及び著者に
関係する団体とその活動を推薦するものではないことにご注意くださいなど、ロングセラーを次々と生み出している。講演・セミナーの講師などでも幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)