プレオルソ開発者
「矯正専門医」大塚 淳の一診入魂

常岡 一郎

名言

おはようございます♪
大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です。
今日は名言のご紹介です。


糸がゆるむ
琴も三味線もバイオリンも快適な音は出ない
人間も心がゆるむ。そこに調子の悪さが生まれる
一切の出来事は心の鏡である。
面白いほど調子よくなりたいと願うなら、
心をいら立たせないこと。
いつも明るく豊かに心に張りをもつことである。
常岡 一郎

心の持ち方を 「糸がゆるむ」
と表現した言葉
なかなかわかりやすい
含蓄のある例えだと感じました

言葉を添えるなら

張りすぎても駄目 
緩すぎても駄目

心をいら立たせない
平常心が大事なようです

でもなかなか難しいですね
でも
この言葉を心に留めておくと
いいと思いました

合掌

常岡 一郎
1899年(明治32年)1月12日 – 1989年(昭和64年)1月2日)は、日本の政治家、宗教家、文筆家。後に天理教の地位向上に貢献した人物である。参議院議員(2期)も務めた。
福岡県糟屋郡古賀町(現・古賀市)生まれ。慶應義塾大学理材科に在学していたが、卒業前に結核にたおれ、同大学を中退。闘病と天理教の修養を始める。

※注意※
 良いことを言っている人が、良い人とは限らないのが世の中です。
 本ブログが紹介するのは「言葉」であって、著者に関係する団体と
その活動を推薦するものではないことにご注意ください。


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