おはようございます。 大塚矯正歯科クリニックの大塚 淳です
今日の岡山は快晴です。
室温 23.５度
湿度 ４９%
今日は本のご紹介です。
オッサンになる人、ならない人
富増 章成 (著)
著者は哲学を専門にしているので、なかなか読みが深い。
私みたいな「オッサン年齢」の人は
この本を読んで少なからず
該当する項目があると思われる（笑）
石○純▼氏はあてはまらないのかも知れませんが・・・（苦笑）
本文にオッサンの兆候―こうなってきたら要注意
の項目があるが すでに時遅し・・
この本 やはりオッサンが買うのでしょうか？
若い人は買いませんよね
オッサンが買ってもすでに時すでに遅しの感が・・・
何歳になって全てにおいて 男性としての
戦闘能力を継続する必要があるらしい。
オッサンにならないようにするのは大変だ。
今日の一言
男は、仕事だけが全てではないらしい・・・
目次
第1章 オッサンの兆候―こうなってきたら要注意
第2章 オッサンの様々な周期―気分の浮き沈みをコントロールせよ
第3章 オッサンの驚くべき法則―これを知れば自分を変えられる
第4章 オッサンのどん詰まりと憂うつ―いかにして迷路かも脱出するか
第5章 オッサンの老化現象―最近、歳をとってきたと思いはじめるとき
第6章 オッサンの明るい未来―こんな性格とはおさらばだ
富増 章成
1960年生まれ。中央大学文学部卒業後、上智大学神学部に学ぶ。現在、駿台予備学校倫理講師。その他、大手の予備校で日本史の授業を担当。難解な哲学や歴史などをわかりやすく説明する目的で、授業や著作に専念している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)